土地オーナー様の声を
動画でご紹介します!

江南市 S様 (2017年5月契約)
春日井市 H様(2013年7月契約)
北名古屋市 K様(2012年7月契約)
津島市 F様(2010年5月契約)

土地オーナー様の声

「ザ・貸地」を税理士の息子さんが選択

区画整理が終わり、税金の負担が増えどう活用するか迷っていたが、税理士をやってる息子が、長期安定収入でリスクの少ない「ザ・貸地」を選択した。

娘の年金になればと…

区画整理の土地で畑をずっとやってきたが、年々つらくなってきており、先々長女が家を継ぐことを考えて定期借地権を活用。

突然の土地返還で苦しい税負担

近隣の会社に従業員用駐車場として借りてもらっていたが、駐車場が不要となり困っていた。投資資金が要らず、安定収入の定期借地に決めた。

娘の婿には、土地を売らせたくなかった

区画整理で残った土地で、住宅街の中にあり、なかなか借主が見つからなかった。相続税対策と長期安定収入で、更地で孫に戻ることで定期借地に決めた。

「年金」代わりにと、選択

区画整理後の土地、住居専用地区なのでなかなか借り手が見つからず困っていた。固定資産税が安くなり、年金のように地代が入る定期借地権にした。

土地活用された寺社様の声

貸す私たちも、借りる人も、お互いがうれしい仕組みですね

貸地を、徐々に定期借地方式に切り替えている理由は、次の代へ確実に伝えていけるから。長期契約ですから更新等の手間もかかりません。

穏やかな心を保てることが最高の価値ではないでしょうか

定期借地方式は、50年100年の物差しをもって、無理のないやり方だと判断して選んだスタイルです

購入者様の声

自分も子供たちも田舎の母も一度離れた家族がまた集える家に

子どもたちは三階建てを希望していましたが、老後は動くのもおっくうになるでしょうし、上下移動しながらの掃除は大変。だったら小さな平屋がいいでしょう。

長い介護を経て手にした自分の時間を存分に楽しく過ごすための家

テイシャク物件はリーズナブル。そのかわり土地はあくまで借りるだけ。最初はこの点に抵抗がありました。でもじっくり話を聞くうち「こういう考え方もアリだな」と思うようになったんです。

60代半ば、一人暮らしの自分が理想的な“終の棲家”に出会いました

わたしの条件はシンプルです。第一条件は平屋であること。次の条件は立地です。三番目の条件は閑静な住宅街であること。何もかも希望通りですっかり気に入りました。

注文住宅レベルのこだわりを実現できた。早期契約とテイシャクのおかげです。

中古住宅も選択肢に入れましたが、いろいろ勉強して“物件価格=ほぼ土地代”だと知りました。だからリフォームするとかえって出費が膨らむことに。

理想の環境と住まいが半額以下で手に入る。テイシャクを選んで正解でした。

この家は50年期限のテイシャクですが不安は特にありません。地元出身なので地主さんである神社もよく知っています。

緑に囲まれた平屋暮らし、79坪の敷地に広い庭に大満足です。

定期借地権付住宅は土地を借りて住むので、土地購入代は0円。他社の新築物件も見学しましたが、土地まで含めると1,000万~2,000万ほど購入額が違ってきます。